ネイティブが使う “How are you?” の返事フレーズ32選

使える英会話

みなさんは “How are you?” と聞かれたらどう答えますか?


教科書では “I’m fine, thank you. And you?” と習った人が多いのではないでしょうか?


今回の記事では、ネイティブが使う “How are you?” の自然な返事フレーズ32選をご紹介します。


この記事の題材にさせていただくのは、ルーシー先生ギャビー先生ジュン先生の動画です。記事の最後に動画も載せておきます。

よく使われるフレーズ

How are you? 「元気?」

ネイティブの間で “How are you?” は 挨拶の一貫として使われているので、“How are you?” “Hi, How are you?” のようにそのまま質問で返すネイティブも多いようです。

詳しくはHapa英会話のジュン先生の動画で解説されています。

I’m good. 「気分良いよ」

ネイティブや日本人の中でも、最もよく使われる表現の1つです。


I’m well. 「気分良いよ」

“I’m doing well.” と言い換えることもできます。


I’m fine. 「元気だよ」

こちらは教科書で習ったこともあり、日本人がよく使う表現の1つではないでしょうか。表現としては全く問題ないのですが、ネイティブのカジュアルな会話では、フォーマルすぎて少し不自然に聞こえることもあるそうです。

気分がいい時

I’ve never been better. 「最高だよ」

とても気分がいい時や何かいい出来事があった日に使える表現です。


Better than I deserve. 「最高だよ」

直訳すると「私が受けるに値するよりもいい」なので、「私にはもったいないくらい、最高の気分だよ」という意味です。

普段どおりの時

I’m okay. 「普通だよ」

特に気分がよくも悪くもない、普段どおりのときに使える表現です。


●I’m alright. 「普通だよ」

“I’m okay.” とほとんど同じ意味で使えます。“alright” のLは発音しないので注意しましょう。


●Not too bad. 「悪くないよ」

気分がよくも悪くもない、普段どおりのときに使える表現です。トーンや表情によっては、あまり気分がよくないことを言い表すこともできます。


●So so. 「まあまあだよ」

こちらも気分がよくも悪くもない時に「まあまあ」という意味で使えます。


●So far, so good. 「今のところいいよ」

こちらの表現は “How are you?” の返答だけでなく、取り組んでいる仕事や作業などの進行状況がよいことを伝える時にも使えます。


I can’t complain. 「まあまあだよ」

直訳すると「文句は言えない」なので、まあまあという気分の時に使える表現です。

気分がよくない時

●I’m not doing so well. 「そんなによくないかな」

あまり気分がすぐれない時に使える表現です。


●Could be better. 「あんまりかな」

直訳すると「よくなり得る」という意味なので、あまりよくない状況を表す表現です。ちなみに、“Couldn’t be better”は「最高」という逆の意味になります。


●I’m struggling a bit. 「少し大変だよ」

“struggle” は「もがく、あがく」という意味なので、大変な状況の時に使える表現です。


●I feel terrible. 「最悪だよ」

気分が最悪な時、嫌な出来事があった時に使える表現です。


●I’ve seen better days. 「昔はよかったな」

直訳すると「昔はもっといい日だった」なので、現状よりも過去の方がよかったことを言い表しています。


●I’m hanging in there. 「大変だけど頑張ってるよ」

“hang in” は「頑張る、持ちこたえる」という意味があり、大変な状況に置かれながらも諦めずに頑張っている状況などで使える表現です。


●I’m snowed under. 「仕事に追われてるよ」

直訳すると “be snowed under” は「雪に埋もれる」という意味ですが、「仕事に追われる」という意味で使われる表現です。


●It’s been a tough week. 「大変な週だった」

一週間を振り返って、大変な週だった時に使える表現です。


●I’m not having an easy time at the moment. 「まあ大変な時期かな」

直訳すると「今のところ簡単な時期ではない」なので、大変な時期を過ごしている時などに使える表現です。


●I’m feeling under the weather. 「具合が良くないよ」

“under the weather” は「具合が良くない」という意味なので、体調が優れない時に使える表現です。

番外編

番外編では「少しひねくれたフレーズ」「冗談っぽいフレーズ」「冗談っぽいフレーズ(気分がよくない時)」の3つをご紹介します。


以下ご紹介するフレーズは、すべてルーシー先生の動画で紹介されています。気になる方はチェックしてみてください。

少しひねくれたフレーズ

「あまり質問に答えたくない時」に使える、ひねくれた表現をご紹介します。


かなりひねくれた表現なので、使う機会は少ないと思いますが、万が一使う際は注意が必要です(笑)


●You don’t want to know!. 「別に知りたくないでしょ」


●Don’t ask. 「聞かないで」


●Do I have to answer that? 「答える必要ある?」


●It’s too early to tell. 「答えるには早すぎる」

ルーシー先生の解説では、朝早くに “How are you?” と聞かれた時に使えるひねくれた表現です。

冗談っぽいフレーズ

●I’m alive. 「生きてるよ」

”I’m surviving” と言い換えることもできます。


●Better now that I’m talking to you. 「あなたと話してるから今は気分がいいよ」

冗談っぽいフレーズ(気分がよくないとき)

●Overworked and underpaid. 「安月給でこき使われてるよ」


●Slowly but surely dying. 「ゆっくりだけど、確実に死んでいってるよ」


●Somewhere between blah and meh. 「どうでもいいと退屈の間くらいかな」

“blah” は「けだるさ」、“meh” は「退屈」を表す単語で、退屈でけだるい気持ちを表す表現です。


●Just hug me and leave it at that. 「ただ抱きしめて、そっとしといて」

“leave it at that” は「そっとしておく」という意味があり、何かよくない出来事があったときに使える冗談っぽい表現です。




いかがでしたか? 使ってみたい表現は見つけられたでしょうか?


今度英語で “How are you?” と聞かれた時は、いつも使っているフレーズとは違う表現を使ってみましょう!

あなたの英語学習の参考になれば幸いです。

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