Sorryだけじゃない!謝るときの言い換え表現19選【例文付】

使える英会話

誰かに英語で謝るときに”Sorry”を使っている人は多いのではないでしょうか。


実は、謝る表現はSorry以外にもたくさん存在します。


日本語でも「ごめんなさい」「すみません」「反省してます」「恐れ入ります」「お詫び申し上げます」など様々な表現がありますよね。


今回はSorry以外でネイティブがよく使う表現24選を、例文・解説と共にご紹介します。


この記事の題材にさせていただくのは、大人気エマ先生ルーシー先生の動画です。記事の最後に動画も載せておきます。

(比較的)小さなミスをしてしまった時

My mistake

自分のせいでミスが起こってしまった時に使える表現です。

また、誰にも迷惑のかからないような個人的なミスをしてしまった時にも使えます。


よりフォーマルに言いたい時は、My apologyと言い換えることもできます。


同僚のトム
同僚のトム

You’re late for the meeting.

(会議に遅れてるよ!)

It has started one hour ago!

(1時間前に始まってる)


エマ
エマ

Really? My mistake!

(本当に?間違えてた)

I didn’t have it in my calendar.

(カレンダーに書いてなかったのよね)

My bad

上記でご紹介したMy mistakeのカジュアルな言い換え表現です。


何かミスをしてしまった時に、カジュアルなシーンで家族や友達に対して使えます。

かなり砕けた表現なので、親しい関係の人のみに使いましょう。


ガール<br>フレンド
ガール
フレンド

You forgot to make a booking at a restaurant today!

(今日のレストランの予約忘れてるよ!)


ボーイ<br>フレンド
ボーイ
フレンド

Oh, I forgot! My bad!

(あ、忘れてた!ごめん)

大きなミスをしてしまった時

It was wrong of me/on my part

反省の気持ちを込めて「自分の過ちや間違い」を説明する時に使える表現です。


wrong of meは「私の間違い」、wrong on my partは「私の間違った部分」という意味です。


It was wrong of meまたはIt was wrong on my partを直訳すると「それが私の間違いだった」という意味になります。


ガール<br>フレンド
ガール
フレンド

Why didn’t you come back last night?

(なんで昨日の夜帰ってこなかったの?)


ボーイ<br>フレンド
ボーイ
フレンド

I hadn’t actually planned to attend the party.

(パーティに参加するつもりじゃなかったんだ)

I just stopped by on the way home from the pub.

(ただパブの帰り道に立ち寄ったんだ)

It was wrong on my part.

(それが間違ってたよ)

I messed up

こちらの表現も上記と同じく、反省の気持ちを込めて「自分の過ちや間違い」を説明する時に使える表現です。


ちなみに、mess up は「 失敗する、間違える 」という意味以外にも、「(状況などを)台無しにする」「(部屋などを)散らかす」という意味があります。


喧嘩を<br>吹っかけた<br>トム
喧嘩を
吹っかけた
トム

I really messed up when I tried to pick a fight with you.

(君と喧嘩をしようとしたのは本当に間違いだったよ)


pick a fight = 喧嘩を売る

I was in the wrong

こちらも上記2つの表現と同じく、反省の気持ちを込めて「自分の過ちや間違い」を説明する時に使える表現です。


I was in the wrongは直訳すると「私は間違いの中にいた」となるので、「私が間違っていたよ」という意味になります。


ガール<br>フレンド
ガール
フレンド

When I doubted that you cheated on me, I was in the wrong.

(あなたが浮気してるって疑ったのが、間違ってた)


ボーイ<br>フレンド
ボーイ
フレンド

I just saw my sister last Sunday!

(先週の日曜日はお姉ちゃんに会ってただけだよ)


cheat on A with B = Aに対してBと浮気する

※Aがお付き合いしている人で、Bが浮気相手です

深く謝りたい時

I’m so/very sorry

深く謝りたい時はsorryの前に “so” または “very” を付け加えて謝りましょう。


それでも十分ではないと感じ、さらに深く謝りたい時は、 “so” と “very” を両方付けることもできます。


ボーイ<br>フレンド
ボーイ
フレンド

I am so very sorry for telling you that you looked like a marshmallow.

(君のことマシュマロみたいって言って本当にごめんなさい)

Your pink frilly dress was actually very cute.

(君のピンクのフリフリドレス、実際はとても可愛かったよ)


ガール<br>フレンド
ガール
フレンド

I don’t look like a marshmallow!

(私はマシュマロじゃないわ!)


look like X = Xに見える

frilly = [形容詞]フリルのついた、フリフリの

I’m ever so sorry

I’m so/very sorryでも十分ではないと感じる時は、so sorryの前に “ever” を付けて、 “I’m ever so sorry” と謝りましょう。


※上のストーリーの続きです

ガール<br>フレンド
ガール
フレンド

I don’t forgive you!

(許さない!)

ボーイ<br>フレンド
ボーイ
フレンド

I’m ever so sorry.

(本当にごめんなさい)

I’m terribly/awfully sorry

さらに、I’m ever so sorryでも十分ではないと感じる時は、sorryの前に “terribly” または “awfully” をつけて、 “I’m terribly/awfully sorry” と謝りましょう。


terriblyは「ものすごく、非常に」、awfullyは「非常に、とても」という意味の副詞で、文章の意味を強調することができます。


※上のストーリーの続きです

ガール<br>フレンド
ガール
フレンド

I don’t want to forgive you!

(許したくない!)


ボーイ<br>フレンド
ボーイ
フレンド

I’m awfully sorry.

(本当にごめんなさい)

You don’t look like a marshmallow.

(君はマシュマロじゃないよ)

わざとじゃないことを伝える時

I didn’t mean to

わざとではないことを伝えたい時は “I didn’t mean to” が使えます。


meanは「意味する」だけでなく「意図する」という意味があるので、I didn’t mean toは「〜という意図はなかった(わざとではない)」と伝えることができます。


※上のストーリーの続きです

ボーイ<br>フレンド
ボーイ
フレンド

I didn’t mean to hurt you.

(君を傷つけるつもりじゃなかったんだ)

ガール<br>フレンド
ガール
フレンド

Okay…

(わかったよ)

後悔を表す時

I was thoughtless/careless of me

自分のしてしまったことが「思いやり」や「気遣い」に欠けてたと感じる時に使える表現です。


thoghtlessは「思いやりがない、不親切な」、carelessは「軽率な、いい加減な」という意味の形容詞です。


ちなみに、日本語だと不注意によるミスを「ケアレスミス」と言いますよね。この言葉は、英語のcarelessからきています。


感情的になったことを後悔してるトム
感情的になったことを後悔してるトム

It was completely thoughtless of me to shout out “Hey, get a move on!” when I thought your speech had gone on a little long.

(あなたのスピーチが少し長いと思い、「早くしろ」と叫んでしまったのは、完全に思いやりに欠けてました)


shout out = 大声で叫ぶ

get a move on = 急ぐ、進む

I shouldn’t have

「するべきではなかった」という後悔を表したい時に使える表現です。


このhaveは現在完了形のhaveなので、haveのあとは過去分詞の動詞がきます。

例: I shouldn’t have eaten my sister’s pudding(お姉ちゃんのプリンを食べるべきじゃなかった)

I shouldn’t have gone there(そこに行くべきじゃなかった)


上司のトム
上司のトム

The president is upset!

(社長怒ってるよ!)


会議で<br>やらかした<br>エマ
会議で
やらかした
エマ

I really shouldn’t have said that in the meeting.

(会議で、本当にそれを言うべきではありませんでした)

I deeply regret

shouldn’t haveが十分ではないと感じるときに使える表現です。


regretは「後悔する」という意味の動詞、deeplyは「深く」という意味の副詞なので、直接的に深く後悔していることを伝えられます。


友達と喧嘩<br>したトム
友達と喧嘩
したトム

I deeply regret telling you to “Go away!” when you came over to make up.

(仲直りしに来てくれたのに、「あっち行け!」って言ったこと本当に後悔してる)


go away = 立ち去る

※命令形Go away!で「あっちへ行け!」という乱暴な表現になります

make up = 仲直りする

許してもらえるようにお願いする時

I hope you can forgive me

「許してもらえると幸いです」と相手に許しをお願いするのに使える丁寧な表現です。


hopeは「望む、したいと思う」という意味の動詞、forgiveは「許す」という意味の動詞です。


酔って<br>やらかした<br>トム
酔って
やらかした
トム

I hope you can forgive me for pulling your husband onto the dance floor, using his tie.

(旦那さんのネクタイを使って、ダンスフロアーに引っ張ってしまったことを、許していただけると幸いです)


pull = [動詞]引く、引っぱる

I hope I can be forgiven

I hope you can forgive meでは直接的すぎると感じる際、少し回りくどく表現したい時は受動態の “I hope I can be forgiven” が使えます。


酔って<br>やらかした<br>トム
酔って
やらかした
トム

I hope I can be forgiven for pulling your husband onto the dance floor, using his tie.

(旦那さんのネクタイを使って、ダンスフロアーに引っ張ってしまったことを、許していただけると幸いです)

I really hope you can find it within you to forgive me

“I hope you can forgive me” や “I hope I can be forgiven” では十分ではないと感じる時に、さらに丁寧に伝えられる表現です。


無罪の人を<br>訴えたエマ
無罪の人を
訴えたエマ

I really hope you can find it within you to forgive me for suing you by mistake.

(間違ってあなたを訴えてしまったことを、どうか許していいただけますと幸いです)


sue A = [動詞]Aを訴える

フォーマルシーンで謝罪する時

I owe you an apology

フォーマルなシーンや目上の人に対して使える丁寧な表現です。


oweは「(義務などを)を負っている」という意味があるので、I owe you an apologyを直訳すると「謝罪の義務を負っている」という意味になります。


「あなたに謝らないといけないことがあるんです」というニュアンスの時に使えますね。


もうすぐ<br>結婚する<br>エマ
もうすぐ
結婚する
エマ

Grandma, I owe you an apology.

(おばあちゃん、謝らなければいけないことがあるんです)

I had many things to do for the wedding planning, so I forgot to invite you.

(結婚式準備のためにたくさんすることがあったから、あなたを招待するのを忘れてました)


a wedding planning = 結婚式の計画、準備

I sincerely apologize

フォーマルなシーンでの謝罪に使える丁寧な表現です。


特に、 “I sincerely apologize” は手紙やメールなどの書き物によく使われます。


sincerelyは「心から、本当に」という意味の副詞で、文に付け加えることで心がこもっていることが表現できます。


酔って<br>やらかした<br>エマ
酔って
やらかした
エマ

I sincerely apologize for acting so terribly with your husband.

(あなたの旦那さんにひどいことをして、申し訳ありませんでした)

I take full responsibility for my actions

こちらも、ビジネスなどのフォーマルなシーンでの謝罪に使える表現です。


自分のしてしまったことに「重い責任」や「大きな責任」を感じている時に使いましょう。


会社でプロ<br>失格の行動<br>をしたトム
会社でプロ
失格の行動
をしたトム

I take full responsibility for my actions in such an unprofessional way.

(プロとして失格ともいえる行動に、責任を感じております)

謝罪の最後に

It won’t happen again

謝罪の最後に「もう二度としません」「反省してます」という気持ちを伝える時に使える表現です。


謝罪の締めに付け加えると、より一層反省の気持ちが伝わります。


※上のストーリーの続きです

会社でプロ<br>失格の行動<br>をしたトム
会社でプロ
失格の行動
をしたトム

I really promise it won’t happen again.

(二度と起こらないと約束します)

So, can I have my job back?

(また仕事をやらせていただけませんか?)




いかがでしたか? 使ってみたい表現は見つけられたでしょうか?


今度英語で謝る時は ”Sorry” 以外の表現を使い、より気持ちの伝わる謝罪をしてみましょう!


あなたの英語学習の参考になれば幸いです。


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